内部監査概論

内部監査部門におけるサンプリング

内部監査におけるサンプリング 内部監査において、サンプリングは以下のように定義されます。 内部監査におけるサンプリングの定義 サンプリングは、内部監査人が母集団に関して結論を形成する、または結論の形成の一助とするために選択した...
内部監査概論

サンプリングの目的・分類・抽出方法

サンプリングの目的 一般的に、サンプリングの目的は、対象となる母集団について、その一部(サンプル)のみを検証することによって説明することにある。 サンプリングの一例を以下に示す。 ラーメンチェーン店において、有効回答を...
基準

監査調書・報告書の保管・管理・報告について

監査調書 「実施基準」2330では、内部監査人が監査業務の基礎となる適切な情報を記録することを義務付けている。監査調書は、入手した情報や、実施した分析を記録し監査報告書及び改善提案を裏付けるものである。監査調書は、内部監査部門内のコ...
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内部監査概論

ベンチマーキング

内部監査領域の拡大によって、内部監査におけるベンチマーキングは重要性を増している。ベンチマーキングとは一般にベスト・プラクティスを探し出して、自社の業務とのギャップを分析しそのギャップを埋めるという経営管理手法を指す。的確かつ現実的なベン...
基準

情報技術・コンピュータ支援に基づく監査技法

情報技術に基づく監査技法の利用 今日、ほとんどの組織体において 情報システムを利用している。内部監査人は紙媒体として残っていない記録をレビューし、監査人の結論を裏付ける記録の内容を理解しなければならない。 コンピュータから情報...
基準

「実施基準」2320:分析及び評価

内部監査における分析的手続 「実施基準」2300では内部監査人は内部監査の個々の業務の目標を達成するために、十分な情報を分析することを義務付け、ここで扱う「実施基準」2320では、内部監査人が情報の分析に基づいて業務の結果を得ること...
基準

業務の実施-現場作業

現場作業における監査手続き 現場作業において内部監査人は証拠を収集する為に監査手続きを実施する。現場作業における監査手続きは(1)観察、(2)質問、(3)分析、(4)立証、(5)調査、(6)評価がある。 (1)観察 観察...
2019.03.06
基準

監査証拠の要件・分類

監査証拠の要件 内部監査人は、業務目標を達成するために、監査証拠となる情報を収集して分析を行う。監査証拠とは、内部監査人が状況の観察、人々への質問、及び記録の調査を通して取得する情報のことであり、内部監査人に、監査意見、結論、及び改...
基準

予備調査と事前ミーティング

(監査)業務計画時のリスク計画 業務計画段階のリスク評価は、当初の目標を明確に定義付けると共に、他の重要な関心分野を識別する。「適用準則」2210.A1では、アシュアランス業務における、対象部門に対する事前のリスク評価の実施を義務付...
COSO

COSO 全社的リスクマネジメント(COSO-ERM2017年改訂版)

米国のトレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)は、大手監査法人と契約し、リスク管理についてのより深い理解と定義の研究に着手した。その結果、2004年に全社的リスクマネジメント-総合的ワークフレーム(旧COSO-ERM)発表した。 ...
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