2019-02

基準

業務の実施-現場作業

現場作業における監査手続き 現場作業において内部監査人は証拠を収集する為に監査手続きを実施する。現場作業における監査手続きは(1)観察、(2)質問、(3)分析、(4)立証、(5)調査、(6)評価がある。 (1)観察 観察...
2019.03.06
基準

監査証拠の要件・分類

監査証拠の要件 内部監査人は、業務目標を達成するために、監査証拠となる情報を収集して分析を行う。監査証拠とは、内部監査人が状況の観察、人々への質問、及び記録の調査を通して取得する情報のことであり、内部監査人に、監査意見、結論、及び改...
基準

予備調査と事前ミーティング

(監査)業務計画時のリスク計画 業務計画段階のリスク評価は、当初の目標を明確に定義付けると共に、他の重要な関心分野を識別する。「適用準則」2210.A1では、アシュアランス業務における、対象部門に対する事前のリスク評価の実施を義務付...
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COSO

COSO 全社的リスクマネジメント(COSO-ERM2017年改訂版)

米国のトレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)は、大手監査法人と契約し、リスク管理についてのより深い理解と定義の研究に着手した。その結果、2004年に全社的リスクマネジメント-総合的ワークフレーム(旧COSO-ERM)発表した。 ...
COSO

COSO 内部統制

COSOフレームワークの確立 1977年に海外腐敗行為防止法が米国で制定された後も、1980年代は外部監査人によって無限定意見が提出された直後にその企業が経営破綻するということが相次いだ。1992年にCOSOフレームワークが確立され...
基準

情報システム・プライバシーに係るコントロール

情報の信頼性とインテグリティに関わるコントロールの評価 「規準」2130.A1では、内部監査部門が評価すべき、組織体のコントロール手段の適切性と有効性について、4つの項目を挙げている。 「適用準則」2130.A1 内部監査部門...
基準

不正リスクのマネジメント

不正とは 不正とは、意図的な隠ぺい行為によって特徴付けられる一連の規則違反及び違反行為を包含した総称である。不正は、組織体の利益のため、あるいは組織体に損害を与える為に、組織体の内外のものによって行われる。 不正の定義 IIA...
基準

コントロール・プロセスに係る内部監査部門の定義・役割

内部監査におけるコントロール(統制)の定義 経営者志向、かつ目的志向であるべき内部監査人は、経営者の機能と、組織体のあらゆる活動において経営者の機能を遂行する手段のコントロールを結びつけるような、コントロールの独自の定義を持ち得る。...
基準

リスク・マネジメント・プロセスに係る内部監査部門の定義・役割

リスクとは 「基準」2120ではリスク・マネジメント・プロセスに係る内部監査部門の役割として、有効性の評価と改善への貢献を規定し、解釈指針において「有効性」の判断基準を示している。一般的にリスクという言葉は、企業にとって損失を与える...
2019.02.21
倫理綱要

倫理綱要

内部監査業務に関わるものは、IIAメンバーであるないに関わらず、この「倫理綱要」を遵守する義務があり、「倫理綱要」に違反した者はIIAの規則に準じて懲罰対象となる。IIA倫理綱要は、組織体のガバナンス、リスク・マネジメント、コントロールに...
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