2019-01

基準

組織上の独立性(1110)

「内部監査の専門職的実施の国際基準」では、内部監査部門の組織上の独立性について規定する。実践要綱1110-1では、内部監査部門の独立性を確保するために、組織体内の誰と、またはどの機関と直接的にコミュニケーションをとるべきかについてのガイド...
2019.02.01
基準

内部監査の専門職的実施の国際基準

内部監査は、目的、規模、複雑さおよび構造を異にした組織体のために、組織体の内部の者または外部の者により、法的および文化的に多様な環境のもとで行われる。こうした相違によってそれぞれの環境のもとでの内部監査の実務が影響を受けるとしても、内部監...
基準

独立性と客観性(1100)

内部監査部門の独立性と内部監査人の客観性の確保は不可欠である。「内部監査の専門職的実施の国際基準」(以下「基準」という。)では、1100で独立性と客観性についての総論を規定し、以下の4つの側面からそれぞれの基準を定めている。本記事は独立性...
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基準

内部監査の基本規程の定める目的、権限及び責任(1000)

属性基準(Attribute Standards)の冒頭である「基準」1000で定める基本規程は、内部監査部門の目的、権限、及び責任を定義する正式な文書である。基本規程の最終承認は、取締役会に属する。 「基準」1000:目的、権限...
2019.01.28
内部監査概論

内部監査業務の流れ

内部監査は通常、計画、実施、結果の伝達、及び進捗状況のモニタリングの流れで行われる。 業務計画 監査対象の選定・監査目標の設定 内部監査人は、組織体の諸活動を識別し、リスク評価に基づいて監査対象を選定する。また、それぞれ...
2019.03.06
内部監査概論

内部監査の発展

内部監査の発展 内部監査の発展の経緯は、「外部監査制度が確率した1930年以降」、「内部監査人協会(IIA)が設立された1940年以降」、「米国において不祥事が相次いだ1970年代以降」、「COSOが発足した1980年以降」、そして...
2019.01.24
内部監査概論

IPPF(専門職的実施の国際フレームワーク)

専門職的実施の国際フレームワーク(Internal Professional Practices Framework;IPPF) 一般に、フレームワークは、多くの知識とガイダンスがどのように整合するかについての構造的な設計図(str...
2019.01.28
内部監査の定義

内部監査の定義

内部監査は内部監査人協会の定める「内部監査の専門的実施の国際基準」で以下のように定義される。 --内部監査の定義-- 内部監査は、組織体の運営に関し価値を付加し、また改善するために行われる、独立にして、客観的なアシュアランス...
2019.02.19
用語

コントロールド・リプロセッシング法(比較プログラム利用法)

平行シミュレーション法の一種であり、監査対象部門の実際の過去のデータを部門のプログラムのコピーで再処理させる。実際の部門のシステム上でプログラムが稼働されていた時の出力結果と、再処理時の出力結果とを比較する。
用語

指数平滑法

代表的な時系列分析手法であり、時系列データから将来値を予測する際に利用される。得られた過去データのうち、より新しいデータに大きな比重を与え、古いものになるほど比重を小さくして移動平均を算出する。将来は古い過去より最近の過去に依存していると...
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