専門的実施の国際基準

「基準」は、「属性基準」(Attribute Standards)と「実施基準」(Performance Standards)の2つの部分から成る。「属性基準」は、内部監査を実施する組織や個人の属性に関するものである。「実施基準」は、内部監査の業務の内容を明らかにするとともに、内部監査業務の実施状況を測る質的規準となるものである。「属性基準」および「実施基準」は、すべての内部監査業務(アシュアランス業務およびコンサルティング業務の両方)に適用される。

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  1. 属性基準
    1. 1000−目的、権限及び責任
        1. 1000.A1
        2. 1000.C1
      1. 1010-内部監査基本規程における「内部監査の定義」、「倫理綱要」、及び「基準」の明示
    2. 1100-独立性と客観性
      1. 1110-組織上の独立性
      2. 1111-取締役会との直接の意思疎通
      3. 1112-内部監査部門長の内部監査以外の役割
      4. 1120-個人の客観性
      5. 1130-独立性または客観性の侵害
    3. 1200-熟達した専門能力及び専門職として妥当な注意
      1. 1210-熟達した専門能力
      2. 1220-専門職としての正当な注意
      3. 1230-継続的な専門的能力の開発
    4. 1300-品質のアシュアランスと改善のプログラム
      1. 1310-品質のアシュアランスと改善のプログラムの要件
      2. 1311-内部評価
      3. 1312-外部評価
      4. 1320-品質のアシュアランスと改善のプログラムに関する報告
      5. 1321-「『内部監査の専門的実施の国際基準』に適合している」旨の表現の使用
      6. 1322-不適合に開示
  2. 実施基準
    1. 2000-内部監査部門の管理
      1. 2010-内部監査部門の計画の策定
      2. 2020-伝達と承認
      3. 2030-監査資源の管理
      4. 2040-方針と手続き
      5. 2050-連携と依拠
      6. 2060-最高経営者及び取締役会への報告
      7. 2070-外部のサービス・プロバイダと、内部監査についての組織体の責任
    2. 2100-業務(work)の内容
      1. 2110-ガバナンス
      2. 2120-リスク・マネジメント
      3. 2130-コントロール
    3. 2200-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務に対する計画の策定
      1. 2201-計画の策定における考慮事項
      2. 2210-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務における目標
      3. 2220-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の範囲
      4. 2230-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の資源配分
      5. 2240-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の作業プログラム
    4. 2300-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の実施
      1. 2310-情報の識別
      2. 2320-分析及び評価
      3. 2330-情報の文書化
      4. 2340-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の監督
    5. 2400-結果の伝達
      1. 2410-伝達の基準
      2. 2420-伝達の品質
      3. 2421-誤謬及び脱漏
      4. 2430-「『内部監査の専門職的実施の国際基準』に適合して実施された」旨の表現の使用
      5. 2431-「基準」等に不適合な場合の内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の開示
      6. 2440-内部監査の結果の周知
      7. 2450-総合意見
    6. 2500-進捗状況のモニタリング
    7. 2600-リスク受容についての伝達

属性基準

1000−目的、権限及び責任

1000.A1
1000.C1

1010-内部監査基本規程における「内部監査の定義」、「倫理綱要」、及び「基準」の明示

1100-独立性と客観性

1110-組織上の独立性

1111-取締役会との直接の意思疎通

1112-内部監査部門長の内部監査以外の役割

1120-個人の客観性

1130-独立性または客観性の侵害

1200-熟達した専門能力及び専門職として妥当な注意

1210-熟達した専門能力

1220-専門職としての正当な注意

1230-継続的な専門的能力の開発

1300-品質のアシュアランスと改善のプログラム

1310-品質のアシュアランスと改善のプログラムの要件

1311-内部評価

1312-外部評価

1320-品質のアシュアランスと改善のプログラムに関する報告

1321-「『内部監査の専門的実施の国際基準』に適合している」旨の表現の使用

1322-不適合に開示

実施基準

2000-内部監査部門の管理

2010-内部監査部門の計画の策定

2020-伝達と承認

2030-監査資源の管理

2040-方針と手続き

2050-連携と依拠

2060-最高経営者及び取締役会への報告

2070-外部のサービス・プロバイダと、内部監査についての組織体の責任

2100-業務(work)の内容

2110-ガバナンス

2120-リスク・マネジメント

2130-コントロール

2200-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務に対する計画の策定

2201-計画の策定における考慮事項

2210-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務における目標

2220-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の範囲

2230-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の資源配分

2240-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の作業プログラム

2300-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の実施

2310-情報の識別

2320-分析及び評価

2330-情報の文書化

2340-内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の監督

2400-結果の伝達

2410-伝達の基準

2420-伝達の品質

2421-誤謬及び脱漏

2430-「『内部監査の専門職的実施の国際基準』に適合して実施された」旨の表現の使用

2431-「基準」等に不適合な場合の内部監査(アシュアランス及びコンサルティング)の個々の業務の開示

2440-内部監査の結果の周知

2450-総合意見

2500-進捗状況のモニタリング

2600-リスク受容についての伝達